繰り返し
マクロは引数のリストの中で+
を使うことができ、そうすることによって、引数が少なくとも1回以上繰り返されるということを示すことができます。同様に*
の場合は、0以上を示します。
以下の例では、マッチ対象を $(...),+
で囲むことにより、カンマで区切られた1つ以上の式とマッチします。最後のセミコロンは必須ではないことに注目しましょう。
マクロは引数のリストの中で+
を使うことができ、そうすることによって、引数が少なくとも1回以上繰り返されるということを示すことができます。同様に*
の場合は、0以上を示します。
以下の例では、マッチ対象を $(...),+
で囲むことにより、カンマで区切られた1つ以上の式とマッチします。最後のセミコロンは必須ではないことに注目しましょう。